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血糖値が高いとビールはNG?

公開日: : 最終更新日:2014/05/14 お酒, ビール

ビールは本来健康によい効果をもたらすものですが、血糖値が高い人にとってはNGです。なぜならば、ビールには糖質が多いため、血糖値を挙げる原因を作ってしまうからです。

それに血糖値が高い人は食事制限が必要であるということを考えても、食欲を増進するビールは好ましいとは言えません。少しだけ・・・と思ってビールを飲んだらセーブが効かなくなって暴飲暴食をしてしまった、などと言うことになる可能性も否定できません。

もし血糖値が高いけれどもビールが好きで好きで仕方ないならば、糖質0の発泡酒を飲むとよいでしょう。発泡酒とビールでは原料に差があるため、完全に同じ味を求めることはできませんが、各ビールメーカーの努力は素晴らしく、非常に味が近いと言えるものも登場しています。

したがって、食事制限中は発泡酒で我慢しておき、ビールは血糖値が正常化したときの楽しみに取っておきましょう。血糖値が正常な人も、あまりにたくさんのビールを飲み過ぎることは避けたほうがよいでしょう。

ただし、「糖質ゼロ」や「糖質オフ」と表記されているものであればいくらでも飲んでいいというものではありません。糖質オフのものにはいくらかの糖質が含まれているものですし、糖質ゼロを謳っていても微量に含まれている可能性があるからです。

あまり神経質になる必要もないでしょうが、飲みすぎはNGと考えておきましょう。


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