*

ビールのおいしさを保つための保存の方法

公開日: : 最終更新日:2014/05/11 お酒, ビール

ビールをまとめ買いしておき、必要に応じて冷やして飲むという人は多いともいます。そのような場合、保存の方法を知っておくと、ビールのおいしさを保つことができるでしょう。

まず、非常に基本的なことですが、振動は厳禁です。ビールに含まれる炭酸ガスが抜けてしまい、清涼感が失われます。

次に、直射日光を避けましょう。瓶ビールの場合は特にそうであり、瓶が茶色であるのも日光の悪影響を最小限にとどめるためなのです。日光を浴びるとホップが化学変化を起こし、独特の悪臭を発するようになります。そのため、日光は避けるべきです。

高温の場所を避けることも大切です。ビールは25度以上の環境で保存しておくと酸化が進み、風味が大きく損なわれます。とくに地ビールはこの傾向が強いです。できることならば冷蔵庫内での保存が好ましく、常温で保存する場合にも12度前後で保存したいものです。

最期に、できるだけ早く飲むようにしましょう。賞味期限は設けられていますが、あくまでおいしく飲めるのは製造から3カ月以内だと思っておいてください。特に地ビールの中には賞味期限が数週間と言う短いものもあるため、要注意です。逆に、数年熟成させてのんでも良いようなビールの場合には、管理に気をつけ数年後に飲むのも楽しいと思います。

 


sponsored link

関連記事

no image

世界の強いお酒(1)強いお酒の味わい

お酒を飲める人ならば、誰もが一度は強いお酒に挑戦してみるものです。何が強いのだろうかと考えてみると、

記事を読む

no image

日本人と酒 3

さらに言うならば、スサノオノミコトはヤマタノオロチを退治した後に、その尻尾を切り裂いて三種の神器の一

記事を読む

no image

日本人と酒 2

さて、ヤマタノオロチとはどのような怪物であったのか。古事記にはこのように書かれています。 &n

記事を読む

no image

夏も焼酎を美味しく飲もう(3)

○水割り そしてなんといっても、美味しく簡単に作れる焼酎の飲み方の定番、水割りも夏に欠かせない

記事を読む

no image

日本人と酒 1

日本人にとって酒がどのようなものであったかは、日本最古の書物である古事記を見るとよくわかります。古事

記事を読む

no image

秋田県を代表する日本酒(1)

東北に位置する秋田県は日本有数の米どころであり、日本酒造りも盛んな土地です。秋田の日本酒にはおいしい

記事を読む

no image

日本人と酒 4

さて、ヤマタノオロチについてはいくつかの説があります。 最も有名な解釈は怪物説であり、スサノオ

記事を読む

20070725115958_img1_29

ビール・発泡酒・第3のビールの違い(1)

酒屋のビールコーナーに行くと、ビール・発泡酒・第3のビールがおいてあります。ビールはもちろんビールそ

記事を読む

no image

お酒と微生物(2)

昔のお酒は非常に原始的な方法で発酵させていました。 そもそもお酒の発見は、熟しきった果実が地面

記事を読む

no image

白ワインと赤ワインのグラスの違い

パーティやレストランでワインを飲むときに気づくことがあります。それは、赤ワインと白ワインでは大きさが

記事を読む

  • 2020年1月
    « 7月    
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
PAGE TOP ↑