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人類と酒の付き合い(1)

公開日: : 最終更新日:2015/01/18 お酒, 酒の歴史

酒の主成分はエタノールであり、日常生活でアルコールというときにはエタノールのことを指しています。エタノールは嫌気的な条件下で、微生物が糖分を分解することによって作られます。つまり、エタノールは人間が作り出したものではなく、人間が地球に誕生する前から存在していたということです。

とくに果物がそうです。果物には糖分があり、酵母菌が皮についています。そのため簡単にアルコールになります。前の記事でも紹介しましたが、人類が初めて口にしたアルコールはおそらくこのような果実酒です。

人類はどのようにすればこの気持ちよくなる液体を作れるのかと研究を重ね、ついにビールやワイン、穀物酒を作ることに成功したのです。

現在のお酒は蒸留酒と醸造酒、混合種に訳レらます。醸造酒を蒸留したものが蒸留酒であり、蒸留によってアルコール度数は高くなっています。蒸留技術は紀元前3000年前にはすでに発見されており、メソポタミアでは香水作りに使われていました。


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