*

飲みニケーションのすすめ(2)

公開日: : 最終更新日:2014/12/24 お酒, 雑学

最近の若者はお酒をあまり飲まなくなってしまったというイメージがあります。仕事の後に飲み会に誘っても「残業代はでますか?」などと聞いてくる大たわけもいるほどです。強制的に参加させるとふてくされてしぶしぶ飲んでいる若者が多いことも事実です。このため、上司も部下を飲みに誘うことに及び腰になってしまい、どうせ誘ってもついてこないだろう、迷惑だろうと考えてしまうようになりました。

しかし、これはお酒が好きな若者と嫌いな若者が両極端に分かれてしまったという見方が妥当だと思います。飲み会が大嫌いな若者が増えている一方で、飲み会に誘われれば喜んでついていき、飲み会の場でのコミュニケーションをありがたく思う若者も増えているのです。上司は部下の中からこの種類の人間を見極めて、飲みニケーションの場を求める若者に対してはどんどんその場を提供してあげるとよいでしょう。

そのなかで人間的結びつきが生まれ、仕事の上でもいろいろな効果が出てくることでしょう。


sponsored link

関連記事

no image

タスト・ド・パンとは

ソムリエの格好を見ると、首から灰皿のような容器をぶら下げているのを見たことがあるかと思います。この容

記事を読む

no image

発酵って何?(1)

お酒に関する話題を扱うときには、よく「発酵」という言葉を使いますが、これはじつはどういう意味なのか、

記事を読む

no image

世界中で飲まれるワイン(6)

ワインはぶどうの品種、作られる土壌、栽培方法、気候,収穫時期,製造法,貯蔵法などによって様々な味わい

記事を読む

no image

日本人と酒 16

今では、酒を買ってきて家で夜のむ独酌のことを「晩酌」と言いますね。以前はこれを「おしきせ」と言ってい

記事を読む

no image

ワインの保存は難しい?1

ワインは醸造酒の中でも劣化が早いもので、開栓後は早めに飲みきらなければならないものです。しかし、ワイ

記事を読む

youmart_4904230028406

焼酎の甲類と乙類の違い(1)

焼酎には甲類と乙類というふうに分類されていることは知っているでしょうか。また、知っている人はどのよう

記事を読む

no image

世界の宗教とお酒(1)

以前、日本人とお酒の話を連載した際に、日本の神道ではお酒が好ましいものとされていると話しました、では

記事を読む

no image

フランス流飲みすぎ対策

ワインの年間消費量が世界ダントツ1位のフランスの人たちは、どのようにして飲みすぎ対策をしているのでし

記事を読む

no image

バーで飲むこと~バーの醍醐味~

バーはただお酒を飲んで酔っ払う場所ではありません。バーの醍醐味は、バーテンダーと仲良くなることです。

記事を読む

no image

ギネスビールの魅力

厳しい暑さが続く今日この頃、ビールがおいしい季節となりました。ビールといえば国内産のビールを飲むと言

記事を読む

  • 2020年2月
    « 7月    
     12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    242526272829  
PAGE TOP ↑