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世界的に有名な食後酒

公開日: : 最終更新日:2014/06/14 お酒, リキュール

・イエガーマイスター

世界中で売られている大変有名なハーブリキュールに、ドイツ産のイエガーマイスターと言うものがあります。これはアニスやカンゾウをはじめとした56種類のハーブを使ったお酒であり、アルコール度数は35度です。カクテルにもつかわれますが、より一般的な使われ方は食後酒としてストレートで飲むと言うものです。

・ベヘロフカ

こちらはチェコのハーブリキュールであり、チェコ土産としてとても好まれるものです。販売開始は1807年ですからすでに200年以上の歴史があります。お酒のレシピは一切公開されておらず、現地の工場でも限られた人しか知らないため何のハーブが使われているのかは不明です。

 

・アマーロ

三つ目はイタリアのアマーロというハーブリキュールです。イタリア産のハーブリキュールの総称をアマーロと言いますが、苦みと薬草の香りが特徴的なお酒です。事実、アマーロというのはイタリア語で「苦い」ということを意味する単語でもあります。

修道士が薬として作っていたお酒であり、イタリアでは今でも薬用酒としてのまれています。日本で言う養命酒のような位置づけです。

上記のハーブリキュールは消化を助けてくれるため、食後酒として最適なものです。


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