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ワイン生産が盛んな国

公開日: : 最終更新日:2014/05/28 お酒, ワイン

ワインの生産のためにはブドウが必要であるため、世界の中でもワイン生産が盛んな国と言うのはブドウの生産も盛んなものです。ブドウを栽培するためには、年間の平均気温は10~20℃であり、北緯30~50度、南緯20~40度となっています。この条件に沿う国は約60カ国があり、ここで年間2800万キロリットルものワインが生産されています。

有名な国ではフランス、イタリア、スペインを筆頭にアメリカ、アルゼンチン、オーストラリア、ドイツなどが主要生産国です。

中でもフランスは世界有数のワイン生産国であり、日本人に最もよく知られているのはフランスワインでしょう。生産量だけでなく質にも優れており、長い歴史を有しています。

白ワインが特においしいのはドイツでしょうか。ドイツは冷涼な気候でありますが、その環境を克服して作る白ワインは世界的に有名です。日本のワイン生産量は、世界で30位前後のランクとなっています。

ワインの味はブドウの質によって左右されるため、生産される国によって様々な特徴をもったワインが生まれます。そのため、自分の好みの味を持ったワインを探すのは、ワインの醍醐味の一つでもあります。また、人それぞれの味覚にマッチするワインは非常に多岐にわたるため、1000円くらいのワインでも自分に合うものがみつかることがあります。これもワインのよいところでしょう。


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