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ワインの歴史

公開日: : 最終更新日:2014/05/27 お酒, ワイン

ワインをはじめとする果実酒の歴史は非常に古いものです。推測に依れば、落ちた果実が自然に発行したものからアルコールが発見されたとされ、それがお酒の始まりであるといます。人為的に作られ始めたのは少なくとも6000年前であり、これはメソポタミアの先住民であるシュメール人が使っていたと思われるロール・シールがというワイン造りの道具が発見されていることからもわかります。

この他にも、ギルガメッシュ叙事詩(紀元前4000~5000年前のことを記録した書物)のなかにワインに関する記述がありますし、エジプト王朝(紀元前3100~1500年の栄えた)のピラミッドの壁画を見ても、ブドウの栽培をしているものやワインを醸造していた絵が描かれています。また、「目には目を」で有名なハンムラビ法典は紀元前1700年ごろのものですが、この中にはワインの取引に関する記述があります。

紀元前1500年になるとワインは次第に広まっていき、ギリシャやローマへも伝わることになります。現在最もワインの消費量が多いフランスに伝わったのは紀元前600年ごろのことであり、その後ローマ帝国が広がるのにともなってヨーロッパ全土に広まって院きました。

このように、ワインには数千年の歴史があるのです。ちなみに日本にワインの製造が始まったのは明治時代からのことです。


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