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ビールに使われている水

公開日: : 最終更新日:2014/05/23 お酒, ビール

お酒は飲み物であり、飲み物である以上は原料となる水にどのような水を使うかによって、おいしいお酒になるかどうかは大きく変わります。特にビールはアルコール度数が低いこともあり、水がおいしいかどいうかによって味は大きく左右されます。ここでは、日本のビールにはどのような水がつかわれているかを見てみましょう。

どのビール会社にも共通して言えることは、水に大変こだわっていると言うことです。水の選別をおろそかにしている会社は一社もありません。たとえばアサヒビールに使われている水は良質ですが、その良質な水を新鮮なまま利用するために、水が得られる場所に工場を建て、その上さらにその水を独自の方法によって浄化してビールに最適な水づくりをしています。

サントリーでは硬度にこだわっており、硬度が一定以下の地下水のみを利用します。工場が建てられるのは、当然その地下水が得られる地域のみに限られています。

このほかキリンやサッポロビールでも、工場は水がきれいなところに限って建てられ、その水を特殊な工程でろ過してからビール造りに用いています。

各社のそれぞれの努力によって、私たちのもとにおいしいビールが届けられているのです。


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